【envy " Worn heels and the hands we hold "】深剃りのためなら肌を削ってもいいですか

今日はすべてにつかれた、仕事もそれ以外も全部。最近いいことないしな…

そんな時、自分はこの曲を聞くのです。

 

「envy 」の 「Worn heels and the hands we hold」

 

この曲を聞くと、大きな音がどどどどどーーって耳に流れてきて

耳から入った暴力的な音は脳ミソの中をぐっちゃぐちゃにして、鼻の穴から悪いものも良いものも無差別に全てゲル状にした状態で、体から全部だしてくれて【鼻水】

 (うん、良いものがちょっとあっても悪いのも混ざってたら全部悪いものだから全部はきだしちゃお)

 

とりあえず空っぽになれる んです。

 

これくらいしないとなんのおもしろみもない、しょうもない日常のなかで溜ったストレス とか なんとかーション は解消できない…

 

その状況をムダ毛剃りでたとえるなら、ちょっとくらい肌も剃らないとムダ毛は根元から完全になくせない…

 でもムダ毛は肌をちょっとくらい犠牲にしても完全に消し去りたい。

 

そんなアンチへあー主義の感覚の持ち主にはとても良い音楽といえるでしょう。

 

ただし、音量の上げすぎは難聴の原因になるので適度な音量で楽しみましょう。

聴力は一生ものです。

 

Peace

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